たなごころの満ちた場所へ出かけて何かを得たような気に
Oct.28.2006
このところ 中平卓馬だらけの毎日...
映画「カメラになった男 写真家 中平卓馬」のレイトショー、プロヴォークを含む写真集6冊や雑誌に掲載された多くの断片を連夜見つめ、植物図鑑をはじめとする写真論/映像論集、および中平卓馬やプロヴォークに関するあまたの評論を読み直しています。
それというのも、今週末に新宿の photographers' gallery で行われる 「 再読・中平卓馬 1.ブレとボケ 2.記録と芸術 3.国境 4.現在 」 という講座に参加するからです。参加前にあたらめて中平卓馬の世界を考えてみようと思ったのです。
写真や評論はもちろんなのですが、数々語られる中平さんのエピソードにも僕はとても惹かれます。 なかでも好きなのは中平さんが吸うタバコ、ショート・ホープについての逸話。 ... プロヴォーク当時、友人がロング・ピースを吸っているのを見て、 『 この悪い時代に長い平和? オレはこれだぜ、 短い希望 』 と絡んだという (友人はその後ロング・ピースを捨て、ショート・ホープに替えた)... 現在の中平さん、正確にはショート・ホープ・ライトを吸っている (パッケージにある矢のイラストが赤かった)。
※第3回 photographers' gallery講座
.「再読・中平卓馬 1.ブレとボケ 2.記録と芸術 3.国境 4.現在」
.http://www.pg-web.net/home/pg_lecture/2006/03kohara.html

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